アダルト ボイス [萌えボイス]
 
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萌えボイス作成
 

声優名 如月さくら [声優詳細情報]
価格 4538円 文字数 3862文字
サイズ 14561 KB 公開日 2012年9月28日
声のタイプ そんなに激しくしたら・・ ファイル形式 zip
売れ行き
 この作品の販売回数 : 0回
タイプ アダルト作品
作品内容
 憧れの芸能界に入りアイドルになった麻友。でもその裏は・・・。 今日も枕営業をしています。どうしたらいいの?誰か教えて・・・

台詞
私、麻友。16歳の女子高生です。麻友の悩みを聞いてくれますか?
麻友、半年前からグラビアアイドルの仕事を始めたんです。
街でスカウトされた時、前から興味があったので、あまり深く考えずにその芸能事務所に入ったんだけど、そこの事務所、業界では悪い噂で有名なとこだったんです。
社長はもちろん、担当のマネージャーやスタッフの人にまで、セクハラまがいの事はしょっちゅうされるし、それだけなら、芸能界だから少しは覚悟してたんですけど、
最近では、枕営業って言うんですか?よく分からないスポンサー関係の人とかと無理やりエッチな事させられたりするんです。

今日もスポンサー会社の重役っていう人の別荘に連れて来られて、そのおじさんと二人っきりにさせられたんです。
一応、個人撮影会って事になっていて、グラビアの撮影で着るセーラー服を着せられてるの。
その制服、とっても可愛いんだけど、スカートが短すぎて前にかがんだら下着が見えちゃうし、胸元も大きめに開いていて、ちょっと恥ずかしいんです。
いつもの撮影では見えてもいい様に白水着なんだけど、今日は生下着でサービスする様に言われてるの。

おじさんはビデオを取り出すと、早速色んなポーズを指示してきたんです。
最初のうちは定番の、前かがみで胸の谷間作ってみせたり、振り向きポーズでパンチラしたり、程度だったんだけど…。
おじさんの要求は徐々にエスカレートしていったんです。
そして胸を制服の上から揉みながらエッチな台詞を言うように命令されたの。
「麻友のおっぱいどうですか?16歳なのにDカップでこんなに柔らかいの。自分で触っても、手触り最高です。で、でも麻友はおじさまに触って欲しいな」
カメラ目線で恥ずかしい台詞を言うと、おじさんが唾をごくりと飲むのが分かったの。
更におじさんの指示で、ソファーベッドに腰掛けて、ゆっくり膝から太腿に手を這わせながら、台詞を言わされたの。
「ほら、太腿もこんなにスベスベで柔らかいの。どうですかぁ♪おじさま」
プリーツスカートが少しめくれて、下着がチラチラ見えちゃったみたい。
おじさんたら、息を荒げながらビデオカメラを麻友の股間にどんどん近づけてくるんです。
「…あっ、スカートの中はだめぇ」
「あぁん、だめぇ。近すぎますぅ。はぁはぁ、やっ触っちゃだめぇ」
おじさんは、麻友の体を押し倒して、キスしながら太腿を撫でてくる。
反対の手は胸も触ってきたの。
「あんっ、キスいやぁ…むぅんむっむっ、はぁはぁはぁ、ああん、ダメですぅ」
「触るのもだめぇ、はぁはぁ、あんっ、ああん、乳首だめぇ」
事務所の命令で制服の下はノーブラだから、乳首も簡単に探り当てられていじられちゃた。
そして下の方の手は、どんどん奥に入ってきてパンティの上から私の大事なとこを撫でてくるんです。
「あんっ、そこは許してぇ、はぁはぁはぁ、あんっそこダメぇ」
おじさんのゴツゴツした指の節が、クリトリスに当たると、思わずエッチな声が出ちゃう。
嫌なのにおまんこから出てくる液で、パンティはぐっしょり濡れてきちゃったんです。

「こんなに濡らしてエッチな子だねぇ。おじさんがもっと良くしてあげるよ」
にやりといやらしい顔をして、おじさんはとうとう下着の中にまで手を入れてきたの。
「いやいやダメぇ、はぁはぁ、あんっ、クリトリスいじるのだめぇ。あんっあんっあん♪」
クリトリスをしつこく刺激されると、エッチな愛液はどんどん溢れ出て、太腿まで垂れてきちゃた。
おじさんたらそれを下の方からペロペロ舐め上がって、最後にクリトリスにむしゃぶりついてきたんです。
「あぁぁん♪、だ、だめですぅ、はぁはぁ、麻友おかしくなっちゃう」
「だめぇ吸わないで、あんあんあんっ♪」
舌で転がすように舐められたり、時々強く吸われたりすると、気持ち良過ぎてビクンビクンって体が勝手に動いちゃう。
「ああん、麻友クリトリスは感じすぎちゃうの、やっやぁぁ、あぁん♪…」

「さあ、そろそろ中にも欲しいんだろ」そう言うと、おじさんは私の手をとって自分の股間に押し付けたの。
そこはもうテントみたいになっていて、おじさんがジッパーを開けると赤黒いおちんちんが飛び出すように出てきたんです。
「あぁっ、だめです。はぁはぁ、それだけは許して下さい。他の事ならなんでもします。はぁはぁ、お口で御奉仕しますから」
以前も犯されそうになった時フェラチオで許してもらった事を思い出してお願いしたんです。
おじさんは、じゃあやってみろという感じでズボンを脱ぎ捨てて仁王立ちになったの。
「ああ、凄い。おじさまのおちんちん。先走り汁もこんなに垂れて」
「レロレロ…あむ、麻友が全部舐め取りますね。ぺちょぺちょ…はぁはぁ」
どんどん出てくるお汁を、ゆっくりと根元のほうから舐め上げたり、カリの周りを軽く吸うようにキスしていくと、おじさんは思わずウッと声を漏らしているの。
「どうですか、麻友のお口の御奉仕、気持ちいいですか?レロレロ…この裏筋の所はどうですか?ぺろぺろ…、あんっ、そんなにピクンピクンってしたら麻友のお顔に当たっちゃいます」
すると、おじさんは興奮して、髪の毛を掴んで麻友のお口をこじ開ける様に、おちんちんを深く突っ込んできたの。
「あむ、うっうぅ…、ら、乱暴にしひゃらめぇ。あうっあう…」
喉に亀頭を押しつけられると苦しくて涙がでちゃった。
おじさんは、それを見て更に興奮したみたいで、腰を前後に動かして麻友のお口を犯してくる。
そして、突然のどの奥で射精したの。
「あむっ、こほこほっ、こほ…」おじさんの精液と麻友のよだれが混じったドロドロが、唇の横から制服にポタポタと垂れちゃいました。

「さあ、お掃除もしてごらん」
おじさんにそう言われて、おちんちんに付いた精液を丁寧に舐め取っていると、おちんちんはまたムクムクっと大きくなってきちゃったの。
「えっ、あんっ」
おじさんはいきなり麻友を押し倒すと、脚を無理やり開かせておちんちんを入れようとしてくる。
おちんちんの頭が麻友のおまんこの花びらを押し分けるようにして入ってこようとするんです。
「やぁぁ、約束がちが…、あぁぁ入れないで。はぁはぁ、だめぇセックスはいやぁ」
腰を捻って逃れようとしたけど、おじさんに凄い力で押さえつけられて、生のおちんちんをズニュッって感じで挿入されちゃったの。
「ああん、だめだめぇ、はぁはぁはぁ、生はだめぇ、赤ちゃんできちゃいますぅ。はぁはぁ、お願い許して…、あんっあんっあんっあ〜」
もちろん、許してもらえる筈もなく、おじさんは麻友の脚を大きく開かせて生おちんちんを力強く出し入れするの。
おじさんのおちんちんって凄いんです。
カリが大きくて出し入れされるたびに、麻友の膣の粘膜をずりゅずりゅ擦ってとっても気持ちいいんです。
だから、嫌なのに、ズコズコ突かれるリズムに合わせて自然とエッチな声がでちゃうんです。
「あんあんあんあんっ…、だめぇ気持ち良くなっちゃう♪…あんあんあんっ」

「あんっあんっあっ、えっ…いやぁ撮らないでぇ、だめだめぇ」
おじさんは、片手にビデオカメラを持って撮影を始めたんです。
ズコズコ突かれる麻友のおまんこのアップから、半脱ぎの制服からはみ出たおっぱいを撮影したり、感じてる麻友の表情も撮ったりしてるんです。
「だめぇ、恥ずかしい、いやいやぁ…」
でも、撮られてるって思うとなんだか興奮して、余計に感じてしまったの。

おじさんは、いろんな体位で麻友を犯しながら撮影を続けたの。
そして、麻友にまたエッチな台詞を言う様に命令しました。
言わないとビデオをばら撒くぞって脅され言う事をきかされたの。
「はぁはぁはぁ、麻友は16歳のアイドルなのに、はぁはぁ、こんな風にズコズコ犯されるのが好きな淫乱女子高生です」
「はぁはぁ、おじさまのおちんちんが大好きなの。お願いします、おじさまの性奴隷にして可愛がって下さい。はぁはぁはぁ…」
カメラ目線で恥ずかしい台詞を言わされながら犯されてるうちに、
訳が分からなくなって、本当に麻友は性奴隷だって思えてきちゃったの。
「はぁはぁはぁ、好きなだけ麻友の体をお使い下さい。満足なさるまで、何度でも犯して下さい」
「はぁはぁ、ああんっ、凄いです、おじさまのおちんちん!あんっ麻友の子宮口に当たってます。あんっあんっ」
「麻友のおまんこどうですか?はぁはぁはぁ、おじさまの勃起ちんぽを気持ち良く出来てますか?はぁはぁ、あんっ激しいです、あんっあんっ、麻友のおまんこ壊れちゃいますぅ♪」

おじさんの腰の動きが更に激しくなって、おちんちんがはち切れそうな感じに膨張してきたの。
「あんっ、出るんですか、はぁはぁ、おじさまの精液、はぁはぁはぁ、
ああん、でもこのまま出されたら麻友孕んじゃいます、はぁはぁ、麻友とおじさまの赤ちゃん出来ちゃいますぅ」
「はぁはぁ、あぁん子宮口におちんちん来てますぅ、そんなに、押し付けて出されたら絶対孕んじゃいますぅ、だめですぅ。あんっ、でもそれ気持ちいい、やんっやっやっ…あぁあああ♪」
麻友のおまんこの一番奥で、熱い精液が出されたのが分かったの。
「やぁぁん、出てますぅ。はぁはぁはぁ、おじさまの精液、とってもあったかいです。はぁはぁ…」
「あんっ、ビクッビクッって何度も出てるぅ。あん、もう動かないで下さい、あんっおまんこから溢れちゃう。はぁはぁはぁ…」

おじさんが何度も搾り出すように出したあと、おちんちんを抜くと、おまんこからは大量の精液がドロドロと流れ出てきました。
おじさんたら、それを熱心にまた撮影したんです。

こんな風に、麻友の芸能生活は続いています。
どうしたらいいか誰か教えてください。


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