アダルト ボイス [萌えボイス]
 
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萌えボイス作成
 

声優名 塚本雪菜 [声優詳細情報]
価格 550円 文字数 2846文字
サイズ 25832 KB 公開日 2012年9月7日
声のタイプ 受男(バカ系) ファイル形式 mp3
売れ行き
 この作品の販売回数 : 0回
タイプ アダルト作品
作品内容
 ショタ攻+医者に監禁?(途中まで)

台詞
2.優弥 「こんな朝から誰だ? ふぁ〜〜ぁ…【ガチャ(電話にでる)】 もしもし?」
3.光  『ヤッホー! 優弥ついに夏休みだぜ! わかってるかー? 元気かー? いつまでも寝てんじゃねーぞぉ!』
4.優弥 「ひ…光君? どうしたのこんな朝っぱらから…」
5.光  『どうしたのじゃーねーぞぉ! なんだ? まじで寝てたのかお前ww このねぼすけめw』
6.優弥 「ねぼすけめって…まだ朝6時なんですけど…?」
7.光  『ふっふっふ……まだ……だと…違う貴重な夏休みだぞ!! 1分1秒も無駄にできないんだぞ!』
8.優弥 「わかったわかった、とりあえず落ち着いてくれぇ;…でなんのようなの?」
9.光  『おぉっとそうだった! よし! こい!!!』
10.優弥M (意味がわからない…)
11.優弥 「こい!! ってどこになにをしに行くのか教えてくれないと^^;」
12.光  『はっは忘れてたぜw 今日からなんと2日間、俺以外の家族全員いないんだ! だから〜〜、泊まりにこ〜〜ぃ!
    わかったか! わかったなら、ハイかYESかOKのどれかで答えてもらおうか!』
13.優弥 「断ることができないのかいwww」
14.光  『あたりまえだろ? 俺とお前の仲じゃないかw 絶対…来てくれるよな?』
15.優弥 「わーったよ! 行く行く。それじゃー、そっちにつくまで3時間くらいかかるから、そこら辺は文句いわないでよ?」
16.光M (フッフッフ……これでついにあの計画を実行できる…クフフフ)
17.光  『フフ…いやなんでもない。わかったよ! じゃー、来るまでに準備してターップリ歓迎してやるからな!』
18.ナレ「ガチャ、と電話の切れる音が残る」(電話が切れるSE・プー、プー、プー、などでもOK)
19.優弥 「い…いきなり切りやがった……。ふぅ……。よし、しかたないな準備して出発するか!」
20.ナレ 「そして3時間後……」

2.場面(2):光の家-玄関 21.光  「おっそいな〜〜。あいつ、今どこでなにしてるんだよクソー」
22.ナレ「ピンポ〜〜ン(家のチャイムの音)」
23.光  「はいはいだ〜れ〜? セールスならお断りだけど〜?」
24.優弥 「俺だよ俺、優弥だよ〜。というか光の家、遠すぎるって。電車3本も乗り継いだ後に1時間歩くってどんだけ田舎だよ!」
25.光  「そんなん俺のしったことじゃねーしw うちの親父に文句いってくれー」
26.優弥 「うぅ…」(あんな怖いおっさんに文句言えるわけねーーーーーー)
27.光  「まぁとりあえず上がんなよ俺の部屋クーラー付けてかなり涼しくしてあるからさ♪」
28.優弥 「それもありがたいんだけど…とりあえず風呂かしてくれないかな? こんな暑い中歩いて来たせいで汗かいちゃってさ」
29.光  「あぁー、シャワーでいい? 風呂はたまってないからさー」
30.優弥 「汗がながせればもうなんでもいいよ;」
31.光  「それじゃこちらにどうぞ♪」






3.場面(3):光の家-浴室〜脱衣場 32.ナレ「シャワー音が室内に響く」(SE『シャワー音』でOK)
33.優弥 「ふーすっきりした…って…ン? な、なんだこれ…光く〜〜ん? こ…この服は…なんのつもりなのかな?」
34.優弥M (なんで…女もののチャイナドレスなんて置いてあるんだ…これをいったいどうしろと;)
35.光  「ははっ、なにを言っているw 優弥、お前はその服を着る運命なのだ! 俺は部屋にもどってる。絶対着て来るんだぞ?」
36.優弥M (……………な…なぜだぁーーーーーー)

4.場面(4):光の家-光の部屋 37.優弥 「【ガチャ(ドアを開け、)】ひ…光? こ…これはどういうつもりなのか説明を願います」
38.光  「おぉぉ似合う…似合うじゃないかぁーーー」
39.優弥 「似合うって…嬉しくないぞ…俺は男だ!」
40.光  「よ…よし思い切って言ってやる」
41.優弥 「ん? な…なに?」
42.光  「優弥…俺…お前のことが好きだ!! 男なのに男のお前のことが好きだってのはおかしいと思う自分でもわかってる……
    でも好きなんだ! なにを言われようと俺はお前が好きなんだ!!」
43.優弥 「ひ…光……? 本気で…いってるの? う…うそだよね?」
44.光  「信じれない?じゃー力ずくで証明するしかない!」
45.ナレ「光は部屋のベットに優弥を押し倒し唇を重ね合わせる……」
46.優弥 「ん…んぁ…ふぅ…ふぁぁ…はぁ…はぁ…」
47.光  「ふ…ふぅ…優弥…力を抜いて?」
48.優弥 「ん…んぁ……ぷは…はぁはぁ…ち…力を抜いてって…い…いきなりこんなことされたらだれでもこうなるって;」
49.光  「でも…もう俺は我慢できないんだ…」
50.ナレ「そういうと光は優弥の秘部へゆっくり手を滑らせていく」
51.優弥 「ちょっま…まってそんなとこさわらないでくれよ…きたないって!」
52.光  「汚い? 優弥の体で汚いところなんてあるはずがないよ…それにさっき風呂いったばかりじゃないか」
53.優弥 「…ふ…ふぅ…うぅ…はぁ…ん…だ…ダメだ…や…やめてくれぇ…」
54.光  「ふふ♪ もう可愛いなぁ絶対やめてあげないよ?」
55.ナレ「そういうと光は優弥のモノをゆっくり扱く」
56.優弥 「ふ…んぁ…あぁ…だ…ダメ…でち…まうよぉ…」
57.光  「なに? もうイっちゃうの?♪ いぃよ…1回ごとに出していこうよ?」
58.優弥 「いっか…ぃごと…って…なんかい…もだせるか…よ…うぅ…で…出る…んん〜〜〜ッッッ」
59.光  「いっぱい…でたね…ペロッこれが…優弥の味か…あまい…のかな?」
60.優弥 「おま…なに…ハァハァ…なめて…るんだよ…ハァ…」
61.光  「まだ俺は満足してないよ♪」
62.ナレ「そういうと光はゆっくり優弥のズボンを脱がし後ろの穴へ指を入れていく」
63.優弥 「や…やめ…ろ…気持ち…わる…ぃ…って…う…うぅ」
64.光  「きっつきつだなぁ…やっぱりここは弄ったことないんだ♪
    俺が優弥の初めてをもらっちゃうんだ……アハハ、うれしいw 優しくやってあげるからね?」
65.優弥 「……もう…どうにでもしてくれ…; う…うぁ…ハァハァ…んぁ…」
66.光  「へぇ…優弥はこう言うの…絶対得意になるよ…ほら…もう2本も指はいってるよ?」
67.優弥 「い…イタイんだよぉ…ぉ…んぁ…ハァ…ハァ…」
68.光  「そんなこといって…優弥また立ってるよ? それに…なれてきたね…そろそろ、入れるよ?」
69.優弥 「えぇ…ちょ…ま…ぅ…うぁ…あぁ…は…入って…はいってくる…」
70.光  「う…ぁ…きつ…いょ…し…しまる…」
71.優弥 「あ…あぅ…ん…ハァァ…ふぁ…」
72.〜編集・加筆します〜【今の内は「アドリブ」でどうぞ】
「攻めで始まる」ので、慣れてる方は幾らでも攻めてください(笑)
73.光  「で…出る…な…中にだす…ょ…う…うぅl」
74.優弥 「ん…ま…まっ…ウァァァ…ンンン〜〜〜〜」
75.ナレ「二人の間に少しの沈黙が続く…」
76.光  「優弥…ごめん…俺の気持ちをわかってほしかっただけなんだ…でも…俺は後悔はしてないよ…これだともう嫌われてもしかたないと思うし…」
77.優弥 「光…いいよ…許すよ、今回に限りね…でも…もし次こんなことやったら、一生口聞かないからね?」



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