アダルト ボイス [萌えボイス]
 
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萌えボイス作成
 

声優名 生田薫 [声優詳細情報]
価格 1050円 文字数 4922文字
サイズ 49940.2 KB 公開日 2012年8月27日
声のタイプ - ファイル形式 zip
売れ行き
 この作品の販売回数 : 0回
タイプ アダルト作品
作品内容
 天使に変身する少女とのラブイチャH。 ボクっ娘の少女のときは「少女(幼い)」の声、天使のときは「お姉さん(優しい)」の声で演じています。

台詞
ひーめくーん、こっちこっちー! …ほら、ここ。いい場所でしょー? ボクのとっておきで、お気に入りの場所なんだぁ。木々が柔らかで、日差しが暖かで…。姫くん(読み:ひめくん)も、好きになってくれた? だったら嬉しいなぁ。

え? どうしてここに連れてきたかって? (照れつつ)…え、えへへ…。だって、さ…ボク達、その…こ、恋人同士、になれたじゃない? だから、姫くんにもここを知ってほしくて…。ボクが好きな場所を、姫くんにも好きになってほしくて…。…え? ありがとうって…。ううん、ボクの方こそ、ありがとう、だよ、姫くん♪

ほら、芝生に座ると、柔らかで気持ちいいでしょ? もう寝っ転がっちゃおっか♪ ごろごろごろ〜♪ ほら、姫くんも一緒に、ごろごろごろ〜♪ …やン♪ …ひ、姫くんったら…。こんな、くっついちゃうと、恥ずかしいよ…♪ …ううん、いやなんかじゃない…。もっとくっつきたいくらいだよ…。…姫くんも? …じゃ、じゃあ…ぎゅううぅって、しよう、ね…♪ …ぎゅううーぅ♪ …姫くん…(甘えるように)姫くぅん…♪ んちゅ…♪ や、やだ…キス、しちゃった…♪ …ううん…もっと、したい…しようよ、姫くぅん…♪ ちゅ、ちゅる…んちゅぅう…ちゅむ、んぢゅう…れる、ちゅむぅ…♪ …ぷぁ。…姫くぅん…ボク、キスだけでおかしくなっちゃいそうだよ…。(切ない声で)もっとしたいって、姫都くんが大好きだっていう想いが、止まらないよぅ…。

…しよ…しようよ、姫くん…。…ほら、ボクのおっぱいにさわって…? 服、脱いじゃうから、直接さわって…。ふぁ…姫くんの手だぁ…。男の子の手なのに、柔らかくて、すべすべで…あったかい…♪ 触れられてるだけで、気持ちよくなってくるよぅ…。…でも、それだけじゃ、イヤ…ボクのおっぱい、その…おっきくないけど、もみもみして、くれる…? …あふぁ…。姫くんの手が、ボクのおっぱい、もんでるよぉ…。く、くふぅん…。…ふぁ、はぁああん…。…姫くん…ボクのおっぱい、ちっちゃくてごめんね…? 郁海(読み:いくみ)さんより、雪音(読み:ゆきね)さんより、ちっちゃくて…。…ひ、姫くんは、おっきいおっぱい好きだよね? …え、ふぁ! 吸っちゃ、吸っちゃだめだよぉ…! ボクの乳首、もう固くなってるのに、もっと固くなっちゃうからぁ! …お、おおぅ…んおおぉおぅ…♪ おっぱいちゅうちゅう気持ちいいよぅ…♪ もっと吸って、ボクのおっぱい吸ってええぇえ! んひゃああぁああぁぁン!

…はぁ、はぁ、はぁ、はぁ…。…姫くん…。…ボクの、こんなおっぱいでも、こーふん、してくれた…? …だからぁ、姫くんはおっきーおっぱいが好きでしょ? …あ、やだ…ちょっと…なんでボクのぱんつ下ろしちゃうの…? え、くひゅぅん! …ボ、ボクのアソコ、姫くんの指で撫でられてるぅ…! あふ、ぞ、ぞくぞくするよう…! …も、もう…姫くん、さっきからちょっと変だよ…? …まさか、ごまかしてる…? おっぱい好きなの、ごまかして…ふぁひ!? ゆ、指入れたらダメだよぉ! じゅぽじゅぽ出し入れもだめぇ! ふぁ、ひぅううぅん! あひ、あひ、あひぃいいぃいん! アソコの、中で、指がくりくりぐりゅぐりゅ動いてるぅ…! ひうぅ! あンあンはああぁああぁ〜ン! …き、気持ちいい…♪ 姫くんの指きもひいいよぉ…♪ …くふぁ!? そこ、指のおなかでこすっちゃらめへええぇえ! しょこ、しゅっごいぞくぞくしひゃうからはああぁあぁぁぁ! はへ、あへ、アヘあへアッへええぇえぇぇぇええええぇえぇえぇぇ!? こんらの耐えられないよぉ! イきそうになるから、これいじょーはりゃめへええぇえぇえぇ!!

…はぁ…はぁ、はひ、はふ…。…姫くんったらぁ…激しすぎりゅよお…。…ね、姫くん…ごまかさなくても、いいよ。…ほら、ボクのおっぱい…手を当てて…。姫くんの手、あったかい…。…うん、だよね。姫くんは、おっぱい大好きだよね♪ …でも、ごめんね…? ボクのおっぱい、おっきくなくて…。…え? 好き、なの? こんなのでも…やわら、かい? さわってて、気持ちよくなれる…? (照れ笑い)そ、そうなんだ…あ、ありがと、姫くん…♪

…それで、ね? 今日は、その…もう一人のボクのことも、愛してくれる…? うん、ここはね、もう一人のボクにとっても、思い出の場所なんだ…だから、今日は、ね…?

ありがとう、姫くん…。…それじゃあ…。


(唯の背中から翼が現れ、大人びた少女へと「変身」する)


…お久しぶり、ですね。…ええ、いつもは戦いの中でしかお会いできませんでしたから、このような穏やかな場所でお会いできるなんて、なんだか夢のようです…。

え、ええ…今日は、その…この姿の私としても、愛し合いたく、なりまして…決して、過去の…前世の貴方(読み:あなた)の代替わりとして見ているわけではありません。月代唯(読み:つきしろゆい)としての意識も、記憶も、経験も、全て私は共有しています。ですから、その…この想いも、愛情も、貴方に対して向けられたものです。…はい、私も綾澄姫都(読み:あやすみひめと)という、貴方のことを、お慕いしているのです。


この私のことも、愛して頂けますか…? …ありがとうございます、姫都様(読み:ひめとさま)…♪ 

それでは…あむ、ちゅる、ちゅるる…んぱ、ちゅるるぅ…くちゅ、ちゅぱぁ…。…姫都様との、口づけ…まるで、夢のよう…。…口づけとは、こんなにもあまやかで、胸が高鳴るものだったのですね…。…ええ、もっと、させて下さい…んくちゅ、ちゅる…あむ、じゅるぱ、ちゅるじゅるぅ…れる、くちゅる、あむ…れる、ちゅぱぁ…。

あ、きゃっ…す、すみません、足に力が入らなくなって…。あ、ありがとうございます…。…うふふ、姫都様…♪ もう少し…いえ、もっと寄り添ってもよろしいですか? …ええ、抱きしめて下さい、姫都様…。暖かいのですね、姫都様のおからだ…。

あの、姫都様。ご奉仕をさせて頂けますか? …ええ、少し失礼致しますね…きゃっ。…姫都様の、その…お、おちんちん…こ、こんなに大きなものでしたでしょうか…? (少し恍惚として)…ふぁ、あぁ…す、すごい…です…お、おちん…ちん…。…何だか…やらしい、においもして…。…おちんちぃん…♪

…ふぁ? …す、すみませんっ。おちんちん…見つめていたら、何だかボーっとしてしまいまして…。…そ、それでは…お口でご奉仕、させて頂きますね…れろ、ちゅる…えろえろえろえろ…あむ、くちゅ…じゅろろぉ〜ぅ…ちゅる、んれろぉ…。…いかが、ですか…? 気持ちいいですか…? …はい♪ なら、もっと致しますね…んぁあぁむ♪(←咥えこんだ) んちゅっ、ちゅぱっ、れちゅ、んぐっ…んじゅるるる…んぐんぐんぐ…ぷふぁ…。…えろれろ…ろう、れふか…私のお口れ、もっろきもひよくなっれくらひゃいまひぇ…はむぅん…じゅぶじゅぶじゅぶ…くちゅ、れろ…じゅるるるるぅ…。
…そう、です…こんなのはいかがですか…? ええ、私の髪をおちんちんに巻きつけて、しゃりしゃり致します…。うふふ、姫都様のお顔、とろけそうになっていますよ…♪ このまま、私の髪に掛けて下さい…私の髪を、姫都様で、汚して(読み:けがして)…♪

…え? もう、よろしいのですか…? (少し慌てて)あ、あの…気持ちよくはなかったのですか…? …出そう、だったのですか? そ、それでは…私の、中に…お出し頂けるの、ですか…?

嬉しい、です…♪ では…そこの木の幹に、手をついて…後ろから、お願いできますか…? それと…今の私は、からだももう一つの私と共有していますので…ええ、実は…この私は初めてなのに、もう、処女ではないのです…申し訳ありま…え? あ、安心されるのですか…? どうして…。…また、痛い思いをさせずに済む、から…? (感極まって少し涙ぐむ)…そんな…なんてお優しいお言葉…。その言葉だけで、嬉しすぎて、どうにかなってしまいそう…♪

で、では…入れて、下さい…姫都様の、大きくて固い、おちんちん…♪ …ふあぁぁっ…! す、すごいです…! 知っているはずなのに…いつもとどこか、違います…! い、いつもより感じてしまいますぅ! …くふぁ! …お、奥に、届きました…♪ ひ、姫都様の、おちんちん…♪ …私の中、どうですか? ユルかったりは、致しませんか…? …よかったぁ…なら、もっともっと、気持ちよくなって下さいませ♪ 姫都様の、好きなようにして下さい…♪

んふぁあ…! おちんちんが、抜かれて…えひゃう! あ、あ、あぁ…! …じゅこじゅこ、おちんちんがじゅこじゅこ動き始めていますぅ…! は、ふぁ、あはああぁぁああぁあぁぁああンン! 固いおちんちんが、出たり入ったりしていますうぅ! お、おぅ、おおほおおぅ! はしたない声が、喘ぎ声が出てしまいますぅ! あふぁ、くひぃいん! おちんちん、気持ちいいです…! 私、私、もうダメになってしまいそうです…!

あ、あ、…姫都様…後ろから、おっぱいを…♪ ふわあぁぁああぁン! おちんちんと一緒に、おっぱいがもみもみされています…! …いかがですか…? 私のおっぱい…もう一人の私の時よりも、大きいものと自負しているつもりですが…ええ、もっと、揉んで下さい、姫都様…♪ いいえ、もっと強く…! もっと、もっとです…♪ 私のおっぱい、握り潰して…おっほほおおおおおおおぉぉおお!? おっぱい、むぎゅうぅって…♪ …そんな、痛くなど…いいえ、痛いのがいい…痛いくらいが、気持ちいいですうううぅうぅ! はぁ、はぁ…れすから、れすから、もっろおぱぁい揉んでくらさいいぃいぃい! おぱぁい揉みちゅぶしてへえええぇええ!

はっへええぇえぇええぇえぇええ!? お、お、おち、おちんちんがががあぁあぁああ!? にゃかれ、にゃかれぐりゅりゅぅうって動いてましゅううぅううう! しょれ、しょれしゅごいれすうううぅうぅ! んおほおおぉおおぉおぅ! き、きもひいい! きもひいいれすううぅうう! きもひいいとこばっかりごりゅごりゅされてまふううぅぅううう! あひ、はひ、んあああぁあぁあっ! お、おかしく、おかしくなってしまいまふううううぅううぅう!

はンぎやああぁああぁああぁ〜〜!? お、おっぱいが、先っぽがちゅぶされてますふうううぅううぅううう!! しゅご、しゅごいしゅごいしゅごいひいいいぃいぃぃぃいい〜〜! 痛くて痛くてきもひいいぃぃいいぃいい! は、はひいいぃいぃいいぁ、んやあぁああぁああああ! わらひ、わらひ、壊れてしまいまふううぅうううぅぅぅうう! こわひて、こわひてくらさいひいいぃいいぃ! ひめとさまのおててとおちんちんで、わらひをこわひてええぇええぇえぇ!!

(快楽に負けて薄わいが漏れ始める)…ふぁ♪ あ、あははぁ♪ おひんひんが、じゅっこんじゅっこんしてまふうぅう♪ わらひのきもひいいとこばっかり、こしゅられてまふぅううぅ♪ ちくびも、ちくびも止まらないれすうぅう♪ ふぁ、あひぁあああぁ♪ あみやあああぁあ♪ …ピぎ!? 爪、爪…ちくびにつめ、立てられてますふううぅううぅううぅぉ!? わらしのちきゅび、ちぎれちゃいまふぅうううぅ! れも、れもきもひいいぃいいぃン…♪ きもひよくてがみゃんれきません〜〜♪ ふにゃああぁぁ、あ、あへ、はっへぇぇぇぇええええぇええええ♪ えへへぇ♪ …れそう? せーえきれそうれすかぁ? れしたら、中に…わらひのにゃかにどぴゅーってしてくらさいひいいいぃぃ♪ …おっ♪ おぉっ♪ おおう♪ しょんな、にゃかで激しくぐりゅぐりゅしゃれたらぁ♪ あ♪ あ♪ あは…♪ きた、キたキたキましたあぁぁぁぁああああ♪ しゅッッごいのがきまひたあああぁあああぁ! いま、いまれす、せーえきらしてへええぇええぇ♪ はみやぁああぁぁああぁあ♪ い…いッッぐううぅぅううううぅぅううううぅううううぁぁ!!♪♪
 

…ふぁー…ふぁ…はぁ…はあ…はぁ…。…ひめと、さま…♪ あ…。


(光に包まれ、少女の姿に戻る)


あ…ボク…。戻っちゃった…。ひめ、くん…♪ あ、うん…大丈夫、だよ…。
…あうう…でも、恥ずかしいよぉ…え? だってさっきの、ちゃんと覚えてるんだもん。…痛くして、だなんて…ボク、なんだか変態さんみたい…。
ふぁン♪ なでなで、優しい…。…え? ボクのこと、好き…? 好きでいて、くれるの…? 変態さんかもしれないのに…? ありがとう、姫くん…♪ ボクも姫くんのこと、だーい好きだよ♪ それと…(もう一人の自分を真似る)…愛しています、姫都様…♪


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