アダルト ボイス [萌えボイス]
 
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萌えボイス作成
 

声優名 生田薫 [声優詳細情報]
価格 1700円 文字数 10136文字
サイズ 84898.3 KB 公開日 2012年7月22日
声のタイプ お姉さん(サディスティックな) ファイル形式 zip
売れ行き
 この作品の販売回数 : 38回
タイプ アダルト作品
作品内容
 僕(声:少年(低))がドSな女教師(声:お姉さん(サディスティックな))にいじめられるお話。 効果音などもいっぱい入れてあります。

台詞

 生活指導の鷹宮麗子先生が護身術の指導を始めた
 最近学校の周辺で痴漢の被害が増えているからだ
 毎日放課後に一クラスずつ女子だけを集めて補習授業をしている 
 
 麗子先生はお洒落なメガネをかけた美人の先生で
 おまけにスタイル抜群ですっごいグラマー!
 とくれば当然男子学生の憧れの的・・・
 となりそうだけど実のところほとんどの男子は麗子先生を嫌っている・・・
 というのはそのきれいな顔に似合わず麗子先生はたいへんな男勝りで
 男子にも容赦なくビシビシ叱ってくるからだ
 しかも噂によれば麗子先生は空手の有段者で
 普通の男なんかとても太刀打ちできないくらい強くて
 護身術のスペシャリストだという・・・
 そんなわけで草食系男子たちにとってはまさに天敵みたいな存在なのだ
 
 しかしマゾッ気の強い僕にとっては
 そんな強くて美しい麗子先生は憧れの女性だ
 一度でいいから麗子先生に厳しく叱ってもらいたいって願望もあるけど
 情けない事にいざとなると叱られるような事をする勇気もない・・・
 そんなやりきれない思いを抱きつつ
 僕は毎日毎日生活指導室のまわりをうろつき回り
 こっそりと麗子先生を眺めては密かに胸を高鳴らせていたのだった

 放課後
 ドキドキしながら廊下の片隅にたたずんでいると
 (扉が開く)
 いつものように生活指導室から麗子先生が現れる
 (ハイヒールの靴音)
 清楚なスーツをビシッときめて颯爽と廊下を歩く麗子先生
 長い髪の毛がひるがえり盛り上がった胸がユッサユッサと揺れている
 そして長い脚をしなやかに交差させながら麗子先生は通り過ぎて行った
 僕の方など見向きもしないで・・・

 それにしても麗子先生の護身術の指導っていったいどんなものなんだろう?
 僕はそれが見たくて堪らなくなり
 男子禁制の護身術の授業をこっそりと覗き見ることにした

 (チャイム)

 放課後
 体育館の横にある護身術道場の裏手に回り込み
 隅の換気口を少し開けて恐る恐る中を覗いてみた・・・
 体操服に着替えた女子がすでに10人ほど集まってガヤガヤと喋っている
 黒板の前には痴漢に見立てた等身大の人形が置いてあり異様な雰囲気だ
 その人形の股間は見た目にはっきりと分かるほどモッコリ膨らんでいて
 それを見た数人の女子が顔を見合わせてクスクス笑っている
 
 そこへ麗子先生が現れた
 それを見た僕は一瞬声を上げそうになった・・・
 な なんと黒いレオタード姿ではないか!
 引き締まった体にぴったりとフィットした黒いレオタード
 普段見ることができない先生の生々しいボディーラインが露わになり
 巨大なバストの形もくっきりと浮かび上がっている
 ポニーテールに括り上げた長い髪の毛
 急角度に切れ込んだハイレグのために黒いパンストをはいた長い脚が
 更に長く見えてその素晴らしい脚線美を見せつけている
 そして爪先の露わになった踵の高い黒いハイヒールが
 麗子先生の姿をパーフェクトに仕上げていた・・・
 普段のスーツ姿の麗子先生のイメージとはまったく違う
 この女王様のようなコスチュームの麗子先生を見て
 僕は震え上がるほど感動してしまった!
 いったんはシーンと静まり返った女生徒たちからもどよめきが沸き起こった
 
「(差し棒で黒板を叩く音)
 はーい 静かにして!・・・
 えーっとこのクラスは初めてだったわね
 それじゃさっそく護身術の補習授業を始めるけど
 最初に一つだけ注意しておくわ
 みんなも聞いてるでしょうけど
 最近この近辺で痴漢の被害が相次いで発生しています
 ついこの間もこの学校の女子がレイプされそうになりました
 だからこれは他人事じゃなくて自分自身の問題なのよ
 『自分の身は自分で守る』
 その気持ちで真剣に取り組んでちょうだい
 分かったわね?
 
 痴漢っていうのは自分の性欲を満たすためだけに女性を襲う最低の男です
 こういう男は一度痴漢の味を覚えたら病みつきになって
 何度も何度も繰り返して女性に危害を加えてくるの
 だから絶対に許しちゃ駄目!
 こんな女性の敵は情け容赦なく徹底的に叩きのめしてやりましょう
 叩きのめしたからって同情することなんか一切ないからね!
 害虫を駆除する感じで始末しちゃえばいいの
 いいわね?
 じゃあ実際に痴漢に襲われたらどうするか・・・ 
 (黒板に 急所 と書く音)
 『きゅうしょ』と読みます
 (差し棒で黒板を叩きながら)
 それじゃあみんなで大きな声で読んでみましょう
 はい きゅうしょ!
 もう一回 きゅうしょ!
 ほらもっと大きな声で きゅうしょ!
 ダメダメ! もっと大きな声出さなきゃ・・・
 この道場で声を出す時には腹の底から大声を出してちょうだい
 大声を出す事は痴漢撃退の時にも役に立つからね
 痴漢っていうのは気の小さい小心者が多いんです
 だから女性に大声上げられただけでビビって逃げてしまう奴だって
 たくさんいるのよ  
 
 で 痴漢に襲われたら基本的に急所を攻撃して撃退します
 自分より力の強い相手にまともにかかっていったって勝ち目はありません
 とにかく一発でやっつけないとこっちの身が危ないんです
 分かるでしょう?
 そこで確実に痴漢を仕留めるために急所を狙います
 じゃあ急所って何かっていうことだけど
 要するに人間の体で一番弱い所
 そこを攻撃されたらどんな強い男でも一発で倒せるウィークポイントのことよ
 ところで急所って聞いて何を連想する?
 ん〜? なんか笑い声が聞こえるわね〜 w 
 じゃああなた 言ってごらん
 恥ずかしがらなくってもいいわよ 
 ここには男子はいないんだから遠慮しないで・・・ 
 そう『金玉』だよね w 
 空手の方じゃ金的って言ってるけど
 ま ここじゃみんながお馴染みの金玉って言っときましょうね 
 金玉が男の急所だってことはみんなも知ってるでしょう?
 人体に急所は他にもたくさんあるけど男性にはここが一番効くのよ 
 はい それじゃあまたみんなで一緒に大きな声で・・・
 男の急所は金玉!
 もう一回 男の急所は金玉!
 もっと元気よく 男の急所は金玉!
 は〜い いいわよ!
 みんなだんだん気合が出てきたわね
 その調子よ
 痴漢をやっつける時は気合が一番大事だからね 
 
 ただし気をつけてほしいのは急所はおチンチンの方じゃないわよ 
 時々金玉とチンポコを一緒くたにして考えてる女子がいるけど
 それは間違いです
 ちょっとこの図を見てちょうだい
 これは何かな?・・・
 そ 男性器だよね 
 みんなもよ〜く知ってるでしょ? w
 説明するとこの細長いのが陰茎 
 要するにチンポね w
 この先っちょからオシッコが出ま〜す w
 それから勃起したら精液もドピュドピュって出ちゃいま〜す w
 ま それはどうだっていいんだけど 
 今大事なのはその下にぶら下がってるこの袋の方よ
 つまりこれが陰嚢 所謂金玉袋ってやつ 
 で この袋の中に入ってる二つの玉が睾丸です
 つまり金玉ね 
 この二つの玉が男の一番の急所なの
 分かった? 
 どんな強い男でもこの二つの玉を潰してやれば
 確実にやっつける事ができます
 いいわね 男の急所はチンポじゃなくってこの金玉の方よ
 これは絶対に間違えないでちょうだいね
 
 因みにこの中で男子と喧嘩した時に金玉を蹴り上げた事のある人
 手を上げてごらん?・・・
 ふ〜ん それぐらいか
 でもなかなか頼もしいわ w
 みんなもこれから男子にからかわれたりイタズラされたら
 思いっきり金玉を蹴り上げて女の怖さを思い知らせてやるといいわ
 普段から金玉を蹴り慣れていれば痴漢に襲われた時にも慌てずにすむからね
 痴漢撃退の練習がてらに男子の金玉をガンガン蹴っ飛ばしてやりなさい  
 実際に金玉を攻撃したら男がどんなに脆いものかよ〜く実感できるはずよ
 金玉は男にとって絶対に鍛える事ができない急所の中の急所なの
 男はね金玉を攻められるのが一番怖いんです
 なぜなら金玉を潰されたら男は男でなくなっちゃうんだからね w 
 だけど金玉って男にとってこんなに大切な器官なのにさぁ
 無防備に露出して股間にブラブラとぶら下がってるでしょう?
 だから女性にとって金玉っていうのは狙いやすくって
 ほ〜んとにありがたい急所なのよ w
 
 それじゃあ今から痴漢に襲われた時 実際にどうやって金玉を
 攻撃するか勉強していきましょう
 ま いろんな攻撃のパターンはこれからの授業で詳しく学習していくとして
 今日は初日だからこの人形を使って一番オーソドックスな
 『膝金』の練習をしましょう
 『膝金』っていうのは膝で男の金玉を蹴り上げる攻撃方法のことです 
 例えば正面から抱きつかれた場合・・・
 こんな時は慌てずに素早く男の股間に膝金を喰らわせます
 それじゃ今から先生がお手本を見せるからね
 で まず痴漢に襲われた時に一番大事なことは慌てない事
 パニクらずに冷静に相手の動きをよく見て
 すかさず男の急所へ膝金を叩き込むの
 睾丸にジャストミートすればどんな頑丈な男だって
 確実に地面に這わせる事ができるわ
 男の股間のここ・・・ほらよく見て
 このモッコリと膨らんだ所 
 ここが男の急所よ
 ここを膝で思いっきり蹴り上げるの
 こ〜んな感じ! エ〜イッ!★
 分かる?
 簡単そうに見えるけど実際に痴漢に襲われている最中に
 金玉に命中させるのはなかなか難しいわよ
 本物の痴漢はこの人形みたいにじっとしてなくって動いてるでしょう?
 だから痴漢の動きに惑わされずに正確に金玉を蹴らなきゃ駄目なの  
 背の高い相手の場合 蹴る時にはこういう風に
 相手の両肩に手をかけて伸び上がるようにすると蹴り易いわよ
 こういう感じね ソォ〜リャー!★
 それから蹴る時には相手の股間を見ながら蹴っちゃ駄目よ
 相手に自分の攻撃しようとする場所が分かっちゃうからね
 だから視線は相手の顔に向けたまま・・・蹴り上げる! ★
 ま これはちょっと難しいから今すぐできなくってもいいわ
 何回も練習すればすぐにコツがつかめるから・・・
 あと慣れてきたら相手に目潰しをしてから膝金を叩き込むなんていう
 高度な技もマスターしてもらうけど
 最初のうちは男の金玉の位置をしっかりと確認しながら蹴りましょうね
 こういう具合に! ★ 
 さっきも言ったけど狙うのはチンポじゃなくって睾丸の方よ
 忘れちゃ駄目よ! ★ 
 それからこれは一番大事なことだけど蹴る時に躊躇するのは絶対に駄目!
 萎縮して中途半端に蹴ると返って痴漢を逆上させることになるからね
 蹴る時は一発で金玉を蹴り潰す気持ちで全身全霊で蹴り上げること! 
 痴漢に対する怒りをこめて思いっきり オオッリャー! ★
 一発で効かなかったら連続して オラ★オラ★オラ★オラァ★ 
 いい? 玉が潰れるまで蹴り続けるのよ
 こうやって エイ★エイ★エイ★エイ★ エ〜イッ★・・・
 
 えぇ〜と それじゃああなた
 こっちに来て・・・
 さ 膝金をやってごらん・・・ 
 ほらほら 何ぼんやりしてるの!?
 今痴漢があなたに襲い掛かってきたのよ!
 そのままレイプされちゃっていいの?
 ・・・ ★
 ダメダメッ!
 そんな温い蹴り方じゃ男は倒せないよ
 この人形が本物の痴漢だと思って蹴りなさい
 ほら さっき言ったでしょ?
 こうやって人形の肩に手をかけてごらん
 そう それを支えにして膝を上げて! ★
 ほらもっと勢いよく 掛け声を出して! ★
 そうそういいわよ〜 もっと素早く蹴り上げて! ★
 そう! 下から金玉を突き上げる感じで! ★
 そうその感じ!
 今のフォームを忘れないでね
 じゃ今度はそのまま連続して蹴ってごらん! ★★★★
 オッケー! 今の蹴りならまあギリギリ合格ラインってとこね w 
 みんなもわかった?
 さっきの先生の膝金のお手本をしっかりとイメージしながら
 男の急所を蹴り上げるのよ 
 じゃあ次の人・・・」

 こんな調子で授業は続いていった
 僕はめちゃくちゃ興奮していた
 麗子先生のレオタード姿だけでも十分ショッキングだったのに
 こんな過激な授業を見てしまってもう頭をぶん殴られたような衝撃だった
 麗子先生には心底からの恐怖を感じたが
 その一方で麗子先生の妖しいまでの美しさと逞しさにすっかり参ってしまい
 ますます麗子先生を崇拝するようになってしまった
 とりわけ麗子先生が人形の股間に膝蹴りを入れるところでは
 あたかも自分の股間が蹴られているようで金玉が縮み上がる思いで
 生きた心地がしなかった
 
 麗子先生の力強くて流れるような美しい膝金のフォーム
 長い脚が鋭い角度に曲げられて膝頭がドカッと人形の股間にのめり込む
 ポニーテールをした長い髪とレオタードに包まれた巨乳が
 人形の股間を蹴り上げるたびに激しく揺れる
 麗子先生の怖いけど綺麗な顔 メガネの奥の鋭い眼差し・・・
 『あぁ〜 麗子先生の長い脚で金玉を思いっきり蹴り上げてほしい!』
 僕は急いで携帯を取り出してそれを動画に収めた
 それからもう我慢できなくなってその場で勃起したペニスをしごきだした
 
 ハァ ハァ ハァ ハァ ハァ ハァ  
 アァァァ 麗子先生 麗子先生!・・・
 僕の 金玉を 蹴り 潰して !
 アァァァァァァ!・・・
 (ドピュ ドピュ ドピュッ!)
 
 極度に興奮していたせいかあっという間に射精してしまった・・・
 
 
 射精した後 興奮と疲労とで頭がぼんやりしてしまい
 ふと気がつくとすでに授業は終わっていて
 道場には誰もいなくなっている
 それで急いで引き上げようとした その時・・・

「ちょっとそこで何してるの?」

 驚いて振り返ると麗子先生が黒いレオタード姿のまま腕を組んで
 メガネをきらめかせて怖い顔で僕を見下ろしていた
  
「あなたさっきからずっとここで授業を覗いてたでしょう?
 私が気付かなかったと思ってるの? 
 あら? その携帯はなぁに?
 あんたもしかして最近この辺でウロチョロしてる痴漢じゃないでしょうね?
 獲物になりそうな女の子を物色してたんじゃないの!?」

「ち 違います! そ そんなこと絶対に・・・」

「ふぅ〜ん・・・ 
 ま そんな大それた事をする度胸があるようには見えないわね w
 ん?・・・
 そういえばあなたよく廊下で見かける顔ね
 いつもイヤらしい目つきで私をジロジロ見てたでしょう? 
 前から一度怒鳴りつけてやろうって思ってたとこだったのよ  
 ちょうどよかったわ
 いろいろ聴きたい事があるからちょっとこっちに来てちょうだい・・・」 

 僕はこれからどうなるんだろうとドキドキしながら
 先生の後について道場の中へ入っていった・・・

 (扉の閉まる音)

「さぁ〜てと これで誰も入ってこれない w
 それじゃ君があそこで何をやってたのか正直に話してちょうだい」

「・・・あ あの ご 護身術に興味があったんで
 ・・・その 少し見学して ました」

「私の許可なしに?
 男子なのに女子の護身術に興味があるの? 
 随分と変わった趣味ね w
 でもほんとに見学してただけなの?
 全部ありのままに答えてちょうだい
 でないと職員室で他の先生がいっぱいいる所で喋ってもらうわよ」

「あ あと携帯で動画を・・・」

「じゃあ見せなさい・・・」

 僕は言われるままに携帯を差し出した
 間近で見る麗子先生は背が高く迫力満点で
 長い前髪がお洒落なメガネの上にパラリとかぶさり
 汗に濡れたレオタードの下に息づく巨大な胸には
 二つの乳首がポチポチっと透けていて
 先生が呼吸をするたびにそれが静かに動いている
 くびれたウエストにぐっと張り出した大きなヒップ
 それからびっくりするほど長くてムッチリした脚
 そして股間の辺りは少しこんもりと膨らんでいた
 レオタードからは麗子先生の濃厚な汗の臭いが漂っている
 その引き締まったボディーからは眩いくらいにエロいオーラが発散していて
 僕の体は金縛りにあったように動けなかった・・・
 麗子先生は手馴れた感じで携帯を操作しながら
 さっき僕が盗み撮りした動画を興味ありげに見ていた

「ふぅ〜ん なかなか上手に撮れてるじゃない w
 でもこんなの撮ってどうしようっていうのかしら? 
 (携帯をたたむ)
 はい ありがとう・・・」

 僕はホッとして先生の手から差し出された携帯を受け取ろうと
 手を伸ばした その瞬間・・・ ★

「グァァァ!・・・」

 強烈な痛みが股間に走り一瞬目の前が真っ暗になった
 目にも留まらないスピードで麗子先生が爪先で僕の金玉を蹴り上げたのだ
 次の瞬間僕はもう立っている力がなくなってそのままヘナヘナと倒れてしまった

「こんな卑劣な事してあっさり許してもらえると思ってた?
 私はそんなに甘くないわよ 
 この携帯はしばらく預かっておくわ
 あなたがちゃんと反省するまでね w」

 授業を覗いている時には先生に股間を蹴られていたあの人形が羨ましかったが
 実際に先生の金蹴りを喰らってこれほど痛いものだとは思わなかった
 下腹部から突き上げてくるような激痛にただただ股間を押さえて
 うずくまって痛みに耐えているだけだった
 
 倒れた僕のすぐ目の前には麗子先生のハイヒールを履いた足があった
 こんな間近で見るドアップの麗子先生の爪先!
 僕は金玉の痛みに耐えながらも食い入るようにそれを見た・・・
 踵の高いハイヒールの上に重そうに乗っかっている丸い踵
 ハイヒールの爪先からは足の指が何本か露出していて
 長い爪に赤いペディキュアの塗ってあるのがパンスト越しに透けて見える
 『このハイヒールを脱がせて
 足先に頬擦りして
 臭いを嗅いで
 長い足の指を一本一本口に含んで舐め回してみたい
 それから踵でペニスと金玉を思いっきり踏み付けてほしい!・・・』
 そんな事を考えていたら金玉の痛みにも拘らずペニスがムクムクと勃起してきた

「どう?
 ちょっとは反省できたかしら? 
 悪い事をした子はお仕置きされるのが当然でしょう? 
 男の子のお仕置きにはこれが一番効くのよね w
 ほらほら いつまで倒れてるの
 大袈裟ねー 
 気絶しないようにちゃ〜んと手加減して蹴ってあげてんのよ 
 あなたのその卑劣な根性を叩き直すのはこれからが本番なんだから 
 気絶なんかしてもらったら困るからね w
 ほぉ〜ら 立ちなさいってば!・・・
 あら? ちょっとその股間押さえてる手をどけてごらん
 手をどけろって言ってんの!・・・
 なんなの これ?
 なんでここが大きくなってんの?
 なんで金玉蹴られてチンポおっ勃ててんのよ!?
 ・・・あんた変態?
 ハハ〜ン お前 もしかしてM男? 
 そっかー なぁ〜るほど
 それであんな動画撮ってたんだ w
 動画見ながら後でシコシコとオナってやろーってわけか
 変態君の考えそうなことだね w  
 これはかなり重症みたい 
 それじゃあお仕置きも念入りにしてあげなきゃ・・・
 言っとくけど私は筋金入りのドSだからね w」
 
 僕は服とズボンを脱がされパンツ一丁にさせられて
 道場の柱に縛り付けられた
 そのうえ声が出ないように猿轡を噛まされた上で
 麗子先生から激しい平手打ちを喰らった・・・

「このー!☆
 変態が!☆
 こそこそ覗きなんかしやがって!☆
 お前のその腐った根性を徹底的に叩き直してやる
 ソォレ!☆ ソォレ!☆ ソォレィ!☆  

 背の高い麗子先生に見下ろされながら情け容赦のないビンタを喰らう
 女性に頬を引っ叩かれるなんて初めての経験だが
 こんなに精神的肉体的ダメージを受けるものだとは思わなかった
 男のプライドなんか吹っ飛んでしまうような
 心がポッキリと折れてしまうような凄まじさ・・・
 麗子先生のビンタはしなやかなのにすごく重たくて
 一発喰らうたびに頭がクラクラしてしまう
 しかも両手両足を縛られて猿轡を噛まされてまったく抵抗できない
 『このまま続けられたらマジで気絶してしまう!』
 そう考えたら恐怖のあまり失禁してしまった・・・

「ちょっと何やってんのよ
 お漏らししてるじゃないの w
 あぁ〜あ 恥ずかしいわねー
 ジョロジョロ洩らしちゃって w
 足元にこんなに水溜りができちゃったよ
 パンツもビチャビチャにしちゃってさー w
 どうしたの?
 真っ赤になって下向いて・・・
 先生の顔が見れないの?
 ほら こっちを見ろよ・・・
 ん〜? w 恥ずかしい? 
 恥ずかしいよねー!
 先生の前でこんなにオシッコ洩らしちゃってさぁ w 
 まるで幼稚園児みたい 
 僕ちゃん オシッコ我慢できなかったんでちゅか? 
 恥ずかしかったし痛かったし怖かったしー w
 あ〜らあらぁ おチンチンとタマタマがこんなに縮んじゃったよ〜 w」

 そう言いながら先生はステンレス製の長い差し棒で
 パンツの上から僕の股間をツンツンと突っついた
 麗子先生の前でお漏らしをしてしまった上に 差し棒で性器を弄くられて
 恥ずかしさと恐怖とで体の震えが止まらない・・・
 でも先生に嘲笑されて差し棒で執拗にペニスと睾丸を突っつかれて
 またしてもあのマゾの快感が目覚めてきた

「あら?・・・
 ちょっと また勃起してきたじゃないの w 
 やっぱり変態君はこうやって虐められるのがいいんだ 
 どんどん大っきくなっていくよ・・・
 とうとうパンツからチンポの先っちょがはみ出しちゃったわ w
 ふぅ〜ん 顔に似合わず結構立派なおチンチンじゃない 
 あら? でも これって・・・
 お前 包茎?
 アッハッハッハッハ!
 ますます面白くなってきたわ
 そっかー 皮被りか・・・ 
 仮性包茎? 真性包茎?
 ほらー どっちなのよ?・・・
 あ そうそううっかりしてたわ 
 猿轡してるから喋れないんだよね w
 じゃ先生が先生が調べてあげる
 ほぉ〜ら こうやって差し棒で包皮剥いてやるからねー 
 どーしたの? そんなに体よじっちゃって w
 んー? 痛いの?
 ウッソー 気持ちいいんだろ? ほんとは w
 ほぉ〜ら ジタバタすんなって!・・・
 やったー! プルプルーンって綺麗に剥けたわ w
 まっかっかのツルッツル亀頭じゃん!
 カッワイイー!
 差し棒の先でピタピタ叩いてあげようねー
 剥きたてだからとっても感じるわよ
 ホラホラァ〜 w(差し棒で叩く)」
 
 麗子先生は楽しそうに差し棒で剥き出しなった亀頭をピタピタ叩き始めた
 普段包皮に包まれた亀頭に差し棒の先がピシピシ当たってもの凄く痛い!
 最初は小刻みに軽く亀頭だけ叩いていたのが 
 だんだんとペニスの下の方に移動しつつ叩き方が徐々に強くなってきて
 そして・・・
 ※(差し棒で金玉を叩く)

「グアァァァァァァッ!・・・」

 強烈な一打がビシッと金玉を直撃した! 
 それは居ても立ってもいられないような痛みで
 もうリアルに死にそうだった

「あら どうしたの?
 体がビクーンって海老反りになったわよ w
 とっても痛そぉ〜
 どこに当たったのかなー? w
 あ そっかー 男の子の一番大切なところに当たったんだ
 ごめんなさ〜い・・・ってほんとは狙ってたんだけど w
 そぉんなに痛いの?
 フッフッフッフ 男の急所だもんねー
 一発当たっただけなのにこんなに悶絶しちゃってさ w
 どぉ? 玉押さえてピョンピョン飛び跳ねたい気分でしょう? w 
 でもさぁ すっごい苦しそうだけど・・・
 お前ほんとは期待してたんでしょう?
 先生に金玉叩かれるの w
 だってお前は先生に金蹴りされてチンポコおっ勃ててるド変態だもんね
 アッハッハッハッハッハ!
 ほんとはもっともっと先生に虐めてほしいんでしょう 金玉? w
 お前の考えてる事なんてすっかりお見通しなんだから
 このド変態め!
 私は金玉責めのスペシャリストなのよ 
 お前もさっき覗いてたからよーく知ってるでしょう? w
 先生は男が金玉責められて苦しんでる姿って大好きなの
 だからもっと苦しんでもらうわよー・・・
 ほらぁ ※

「グゥウウウウッ!・・・」

「ウッフッフッフッフ!
 いい声ねぇ〜
 もっと聞かせてちょうだい
 ほぉらぁ ※」

「グゥウウウウウッ!・・・」

「ウッフッフッフ ねぇねぇ汗びっしょりかいて悶絶してるけどさぁ
 おチンチンはさっきから勃起したまんまじゃないの w
 叩かれるたびにビックンビックン嬉しそうに踊っちゃって w
 金玉叩かれてそんなに嬉しいの?
 痛いのが好きなんだ w
 それじゃいっそのこと金玉潰してやろっか?
 先生玉潰しと〜っても得意なのよ
 今まで何十人もの痴漢の金玉潰してやったからね w 
 叩き潰し 蹴り潰し 握り潰し・・・
 なぁ〜んだってお好み次第だよ w 
 ん? どーしたの? そんなに怯えた顔しちゃって・・・
 やっぱり玉潰されるのは怖いんだ
 ま そりゃそうよね 
 フフッ でも安心しなさい
 そんな簡単には潰さないから・・・
 もっともっと楽しんでからよ w 
 ほぉーらぁ! ※」

「グゥワワワワワッー!」
  
「ウッフッフッフッフ・・・
 もうたまんないわ〜 この快感!
 そぉれ!※ それ※ それ※ それ※ それ※ ・・・」
 
 先生は差し棒で僕の金玉を滅多打ちしだした
 しなやかな差し棒の先端が正確に金玉にヒットして
 それはもう地獄の苦しみで
 僕は両手両足を縛られて蓑虫のように体をくねらせながら
 金玉責めの激痛にのた打ち回るしかなかった
 男にしか分からない金玉の痛み・・・
 でも憧れの麗子先生に男の急所を痛めつけられる歓び!
 睾丸を滅多打ちにする差し棒の音と麗子先生の笑い声が道場に響く中
 またしてもゾクゾクともの凄い快感が湧き上がってきた
 麗子先生の強烈な急所責めの苦痛と強烈な快感が混じり合って・・・
 とうとう・・・

 (ドピュ ドピュ ドピュ ドピュッ!)

「あらあら 随分と大放出しちゃったわね〜 w
 金玉しばかれて射精するなんてやっぱりお前相当の変態だよね
 玉がこんなに腫れ上がってんのにさ w
 でもお仕置きはこれで終わったわけじゃないよ
 この程度じゃまだまだ許さないからね!
 もっともっと御奉仕してもらうわ
 明日からお前には護身術授業の助手を務めてもらいます
 つまり痴漢の役としてね 
 フフッ 安心しなさい
 ちゃ〜んと覆面被せて誰だか分からないようにしてあげるから w
 ちょうどアシスタントが欲しかったところなの
 やっぱり人形相手にしてるだけじゃ女の子たちも物足りないのよねー
 生の男を相手に実践することで初めて護身術にも
 リアリティーがでてくるんだから・・・
 それにしてもお前みたいな覗きでド変態のM男でも女性の役に立てるんだから
 皮肉なもんね w 
 それにさぁ お前だって女の子たちに金玉蹴ってもらえるんだから
 大満足じゃないの?
 女の子に金蹴りされて
 玉押さえてピョンピョン飛び跳ねて
 女の子たちに嘲笑されて・・・
 M男君にはこたえられないシチュだもんねー w 
 『金的カップ』もちゃんと装着してもらうわよ
 金蹴りされるたびにうずくまってたんじゃ授業が進まないからね
 もっともお前の本心としたら玉カップなしで蹴ってほしいんだろうけど w
 だけどしっかり働いてくれたら
 授業の後で私がカップなしでたっぷりと『生金虐め』してあげるわ〜 w」
 
 
 


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